タトゥーを入れたい人必見!東京でタトゥー入れるならRYUBUN TATTOOERへ!

RYUBUN TATTOOERは、オールジャンルのタトゥー施術を手掛けている人気のタトゥーショップです。ここでは、タトゥーを入れる場所の意味、男性に人気のタトゥーデザインについてご紹介します。是非、タトゥーショップでタトゥーを入れる際の参考にして下さいね。

男性に人気タトゥーデザインのご紹介!!

タトゥー 東京

最近のタトゥーデザインの傾向とは?

最近のタトゥーデザインでは、タトゥーに色を使用しないブラックワークを入れる人が多くなっています。少し前の日本も和彫り、オールドスクール、トライバル等、色を使用したカラフルなタトゥーデザインを入れている人も多かったのですが、この頃はそうでもありません。近年のタトゥーの傾向として、ファッション感覚でカジュアルにタトゥーを身に付ける人も増え、今時のオシャレな男性の間では、レタリングタトゥー等のブラックワークに人気があります。
しかし、海外のタトゥー先進国の間では、色を使用したカラーワークに再び人気が沸騰しています。海外のお洒落な男性は、フルスリーブでデザインが映えるカラータトゥーをしている等、日本のタトゥー愛好家の人はこのようなスタイルもたのしんでいます。
また、タトゥーデザインの中でもオールドスクール、和彫りと言うような、昔から古くある伝統的なタトゥーは、現代では人それぞれの生活スタイルにも馴染んで浸透してきています。

タトゥーを入れる場所ごとの意味とは?

[上腕]
上腕は、内なる自分を象徴する部分になります。なので、この場所に彫るタトゥーと言うのは、自分自身が求める自分の在りたい姿を示す場所であり、表現する場所です。
[手首]
手首は、苦しみや強い懸念を象徴する部分になります。なので、この場所にタトゥーを彫る事で、常にタトゥーシンボルが自分の視界に入るので、自己制御する事ができる場所となっています。
[首の全面]
首の前面は、社会的に自分の気持ちが認められなくても、その事に対して怖じ無いと言う意味を表す場所です。
[首筋・うなじ]
首筋・うなじは、周りの人の意見を聞き入れる気持ちを意味しており、環境の変化にも恐れ無い象徴を表す場所です。
[耳の後ろ]
耳の後ろは、自分自身の内面を象徴する部分です。なので、自分を大事にする気持ちを表す場所となっています。
[胸]
胸は、心臓に近い位置に彫られるタトゥーなので、自分にとって重要な何かであったり、自分と誰かとの絆であったり、それらを示す象徴の場所です。
[背中]
背中は、自分の称号の記号を彫るケースが多い場所です。なので、自分の座右の銘だったり、大事な思い出のシンボルや言葉だったりを表現する事ができます。

このように…

タトゥーは体に彫る場所によって、実は、色々な意味を持っています。なので、タトゥーを自分の体に彫る時には、自分の入れるタトゥーデザインが何を表しているのか、読み取る事ができる彫り方が良いとされています。なので、タトゥーを彫る時には、自分自身の本質と関わりがあって、変わらない自分を表現するものをよく考えて、デザインを彫る事がお勧めです。

男性に人気のタトゥーデザインとは?

色を使用しないタトゥーデザイン編

[和彫り]
和彫りと言うのは、日本伝統の刺青であり、色鮮やかで綺麗な和彫り特有のデザインは、世界的に見ても大きく異彩を放つタトゥーとなっています。時代の流行に翻弄される事が無く、デザインには語らずして感じる事ができる圧倒的な存在感が特徴です。なので、成熟した大人の男性にも人気のあるデザインとなっています。
[ブラックワーク]
ブラックワークと言うのは、タトゥーを入れる場所が限定されず、世界でも人気のデザインです。デザインスタイルもとてもバリエーションが豊富で、繊細で美しいデザイン、塗りつぶしの多い大胆なデザイン等、若い男性を中心に人気のあるデザインになっています。ここでは、その中でも人気のスタイルを見ていきたいと思います。
・レタリングタトゥー
レタリングタトゥーは、文字を体に彫るタトゥーです。そのデザインスタイルには幅があって、一文字の英語、歌詞等の英文、グラフィティ調、梵字、漢字と言うように、様々なスタイルがあります。なので、いつも自分が思ったり感じたりしている事を彫ったり、アクセサリーのような感覚で手首に彫ったり、色々な楽しみ方ができます。ファッションを邪魔しないシンプルなスタイルなので、オシャレ好きな男性にも人気があります。
・ブラックトラディショナル
ブラックトラディショナルは、トラッド系とデザインの構成自体は同じなのですが、線や塗りつぶし等、全てのタトゥーデザインを黒一色で彫るスタイルのことです。アメリカントラディショナル等の色が使用されたタトゥーは、時にデザインによっては野暮ったくなる事もありますが、ブラックトラディショナルにする事で、伝統デザインを一層洗練したスマートな彫りに観光する事ができます。他にも、腕、手の甲、首、足等、タトゥーを入れる場所や大きさを特に選ばないと言う点も魅力の一つです。タトゥー上級者になると、既存のカラータトゥーの上からブラックトラディショナルを重ねて新しいタトゥーに生まれ変わらせるスタイルも人気です。
[アブストラクト]
アブストラクトと言うのは、抽象的と言う意味を表しており、流れを感じる抽象絵画のようなタッチのデザインです。タトゥーデザインとしてのスタイルの幅も広くなっています。肩、腕、背中等に大きく大胆に描かれたデザインが人気で、最近では世界各国でアブストラクトの知名度が広がっています。
[ジオメトリック]
ジオメトリックと言うのは、幾何学的と言う意味を表しており、幾何学模様のタトゥーの総称になっています。タトゥースタイルも多様で、ワンポイントからボディースーツまで自分の好みに合わせてデザインを彫る事ができます。ジオメトリックは男女問わず世界的にも大きな人気があります。デザインが細部まで計算されており、知的な印象がプラスされます。

色を使用したタトゥーデザイン編

[オールドスクール]
オールドスクールと言うのは、世界で一番浸透しているタトゥーの一つです。このデザインは伝統的なアメリカのタトゥーデザインで、時代のトレンドに関係無く世界中の老若男女から親しまれています。トラッドワークにはフラットなデザインが多く、ラインが太くてハッキリとしたデザインが色々あります。薔薇、イーグル、虎、鳩等、バリエーション豊富なモチーフがある事も特徴の一つです。タトゥー愛好家の中では、フルスリーブで彫られたワンポイントトラッドワークは憧れのデザインになっています。
[ニュースクール]
ニュースクールと言うのは、オールドスクールとは異なり、少し変わった色使いが特徴です。タトゥーがファッションの一つとして、世の中に広く親しまれるようになった事がきっかけで、そこから誕生したスタイルになります。今もそのスタイルは進化しており、最近では動物モチーフとなったデザインが人気で、タトゥーの線は細くグラデーションが美しいものがトレンドになっています。
[リアリスティック]
リアリスティックと言うのは、現在人気を上げてきたスタイルの一つで、タトゥーイングにかなりの難易度があるので日本で彫れるアーティストの方は少ないです。ポートレートと組み合わせたカラーリアリスティックが近年のトレンドになっています。周りの人と一味違ったタトゥーを入れたいと思っている人にはお勧めのタトゥーです。